その1からの続き!
よかったらその1も読んでね^^
改めて会場図とタイテがこちら。
アリーナB 日陽ソロステージ
チーム8を見終えたあと球場の内野席方面へ移動。
すでに日陽目当てでたくさんの人が着席していたけど所々席の空いているところがあったのでそこへ入らせてもらった^^
この時間帯は常に小雨が降る状況になってしまったので、事前に用意していたポンチョをここで着用。
隣に設置されていたステージDでは栄6期生たちが迫力あるライブ中。
知ってる曲ばかりだから聴いてて楽しい^^
そして次は日陽の出番!
劇場で行なわれた日陽ソロ公演でも着用しているお気に入りの衣装で登場!!
そしていきなりの「Maxとき315号」!
…😭
続いては「シンクロときめき」!
こういう曲も日陽はよく似合う^^
そしてまさかの「チャイムはLOVE SONG」!
俺の身体がすぐに反応し、フリコピで日陽と一緒に踊ってたw
するとここでボンボンを手にドラ3の5人が登場!!
海里ー!!\(^o^)/
ここからはこの5人も一緒にパフォーマンスをしてくれると日陽が話したところで、次が最後の曲とのことwww
今来たばっかりー!!ww
ラストはもちろん「春はどこから来るのか?」!
ソロ公演同様、思う存分彼女の名前を叫べる素晴らしい時間で、大満足な内容^^
しかしこの後俺の目からは大量の涙が流れてしまうことに。゚(゚´Д`゚)゚。
きっとうれしかったんだろうな…。
日陽、そしてドラ3のみんな、ありがとう!
ストラックアウト
涙をぬぐいひとまず現実に戻り、そのままストラックアウトを目指す。
もちろんゆみりん!
ストラックアウトはアリーナ席のチケットが無いとチャレンジできなかった模様。
俺はアリーナ席だったので運良く挑戦権は得ていた。
しかしここでその最後尾がなぜか2つあり混乱することに(´×ω×`)
なんでこうなるの?笑
待っているとステージAでNMBのライブが始まった。
並んでいても撮影は可能だったので、より強くなった雨の中撮影を試みたw
太田夢莉ちゃん!
サブステ近くにいたのでラッキー!!
雨降ってなければもっとがっつり撮れたのになー^^;
なぜか2列ある待機列のまま、なんとか時間内にゆみりんのところへたどり着いたw
雨に打たれ冷え切ってしまったのでもうボールを投げるとかいうテンションではないが(ノ∀`)アチャー
成功特典が2種類あり、メンバーとの撮影かハイタッチを選べた。もちろん撮影を狙う的はかなり小さくなる。
8人同時にブース内に入れられ、その最後に入った俺はどっちにするかじっくり考えられる状況だったが、とても投げられる肩に仕上がってなかった←
ということでハイタッチ側に並ぶ。
そしてあっという間に俺の番w
ゆみりんがすごく小さな声で「ものりん(ボソ)」と言ってくれたw
もしかしたら個人名を言うのは止められていたのかもしれないので、優しい心遣いを感じられただけで満足☺️
なので的になんてボールが向かっていかなかったよね(ノ∀`)アチャー
去り際ゆみりんにバイバーイと伝えられうれしかった^^
かなり待ったので体力を相当削られたけどがんばってよかった!
一旦屋根のあるところへ避難してたらSKEのライブが始まったので急いで自席へw
珠理奈を久しぶりに生で見れた!
そして綾巴も!
めっちゃ近くで撮れた☺️#北川綾巴 #春フェスAKB pic.twitter.com/cmxQ7l6PJz
— ものりん@4/29-30 AKB幕張 (@mirabari) April 27, 2019
相変わらずの美人さん^^
大きなステージがよく似合う!
だーすーも!
表情が豊かだよね!
SKEのライブではメンバーが花道やサブステをたくさん活用してくれたから、後方の先の俺でも十分楽しめた^^
ステージA NGT48選抜
日陽のソロステージを見るまではこのライブを見るつもりではなかったけど、ゲームコーナーは遠いし体力も消耗していたので動きたくなくなったこともあり(と、たくさん言い訳させてもらったけどやっぱり見たくなったのでw)SKEからのNGTを見ることに。
一旦は雨から逃れるために屋根のあるところに移動したんだけど、おかっぱがライブはじめに呼びかけてたから戻ったw
でも俺の席の周囲ではSKEが終わったら移動していく人が多かったかな。
こんな写真もネットに上がってたけど、
確かにアリーナ席は空いていた。
声援もほぼ皆無。
このコンサートのチケット販売時にNGTの出演が曖昧だったので余程熱心なファンしか購入しなかったという可能性もあるけど、基本的にはNGTを受け入れられない人がとても多いということだろう。
現実を目の当たりにした…。
それでもライブは始まり、メンバーも笑顔で歌わなければならない!
俺はおかっぱの姿を追いかけたが、表情は明るくなかったのが印象に残った。
ただ、
見ないつもりだったのに声が聴こえてきたらついつい見てしまった。
— ものりん@4/29-30 AKB幕張 (@mirabari) April 27, 2019
どんなに遠くから、そして儚いくらい小さくても君の声なら聴こえる。
だって、ずっと大好きだったんだもん。今も好きだよ。大好き!
このまま離れることなんてできないよ!でも今のままじゃ無理。
涙が止まらないよ…#高倉萌香 pic.twitter.com/zNoasPrnZU
やはりこの子の存在は俺の中では特別で、様々な葛藤を抱えたような悲しい表情でパフォーマンスをしている姿を目の当たりにした瞬間気持ちが溢れすぎてしまい、思わず「萌香!」と何度も叫んでいた。
とはいえだからといって現状のNGTを素直に受け入れることはできるわけもなく、このまま活動するのであればおかっぱでさえ応援することはできない。
そんな自分の考えと、なにもできない不甲斐なさと、好きが溢れてしまう感情など全てが悲しくなり、最後の曲「Maxとき315号」のときはもうパフォーマンスを見ることができなくなるほどその場にうずくまって泣いた。
どんなにいい曲も、「きっとあの繋がった連中たちのために歌ってるんだ」という思いのほうが強かった。
続く。
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